小学校教諭免許 一種 二種

小学校教諭免許の一種と二種について

小学校教諭一種免許状とは四年制大学で取得できる先生の免許です。
小学校教諭二種免許状とは短大で取得できるものです。

 

この違いとは取得した単位数の違いに過ぎません。

 

四年制大学でも単位が足りなくて二種免許状しか取れないまま卒業するというケースもあるのだそうです。

 

わたしの場合は国立の教育学部小学校の課程だったので二種免許で勘弁してもらうとか無かったような気がします。
卒業するには一種免許状を取得するのに足りる単位が必要だったんじゃないかなと今にすると思います。

 

正直、在学中は二種免許状があったのは知らず、単に卒業するのに必死でした(^_^;)

 

また採用試験についてですが、一種も二種も関係なく先生になれるとのこと。
しかし実際に一種と二種の人が同じくらいの試験結果であれば、一種の人が採用されやすいでしょうね。

 

問題としては小学校教諭二種免許状でも採用試験に本当に合格できるのか?ということでしょう。

 

これは実際に採用されている方もいらっしゃいますし、合格できないということはないようです。
ご安心を。

 

結局、採用試験の結果が問題になります。
試験の結果が良かった人は採用されます。
実際にも採用されているとのことです。

 

ただ採用試験は合格率そのものが低いですので、勉強は大変です。
免許状の種類よりも、根性の問題というところもあります。

 

ですから教員の資格がある方なら誰でも合格できる可能性があるという公平な試験だと言えます。
小学校教諭二種免許状は通信制大学でも取れるので教育学部に合格したら良いという訳でもありません。

 

ゴールはあくまでも採用試験に合格することです。
合格しないと勉強が丸損とは言いませんが、正直人生で役立ったことは余りないですね(^_^;)

 

小学校教諭の免許状が何かから守ってくれる訳ではありませんし(笑)

 

実際の採用のケースはどうなんだろうか?

実際に採用される先生はやっぱり教育学部出身の人が多いです。
それは採用試験を受ける絶対数が教育学部が多いということでしょう。
小学校の先生の場合ですが。

 

また四年間も学校の先生になるためだけに大学に行った訳ですからそれは妥当な結果ではあります。

 

しかしそれでもその他の方にもチャンスがありますので、先生になりたいという夢があるなら諦める必要はありません。

 

わたしもそういう夢が持てれば良かったのですが、ただ行って卒業しただけになっちゃいましたね…。うーん。

 

尚、二種免許状のデメリットしては管理者になれないということがあります。
管理者とは校長・教頭先生のことです。
しかしこれは大分、先の話になりますし、採用後でも一種免許状を取ることが可能ですから問題ないでしょう。

 

さて教員採用試験などの応募や内容に関しては、

 

「教員採用試験 東京」

 

というように、それぞれの自治体の都道府県名を「教員採用試験+〇〇」として検索すると出てきますので調べて下さい。

 

国で採用している訳ではありませんので、それぞれの都道府県で内容が多少違ってきます。